文具・革小物

革小物が雨に濡れた時はコレ!水シミを防ぐために試した4つの対処法

僕はつい先日、ショックなことがありました。
5年くらい使っている牛革のブックカバーが雨に濡れてしまったんです。
(もちろん、セットしてあった本も)

濡れた理由はこちら

大雨の影響で電車が運転見合わせ!駅から徒歩で帰宅した話昨日の大雨凄かったですね。川が増水したり、道路が通行止めになったり。 数日前に来た台風よりも雨風が激しい状況でした。 広島県や岡...

カバンの中に入れてしっかりファスナーを閉じていたんですが、どうやらスキマから入り込んだようですね。

本革ブックカバーの水濡れ写真1 本革ブックカバーの水濡れ写真2
裏側までがっつり染み込んでいる状態でした。

このまま何もしないで放置しておくと、濡れた部分だけ色が濃くなったり、水シミになったり。

しょうがないかぁ、とあきらめようとしたその時、

(あきらめたら、そこで試合終・・・)

頭の中で某先生の声が聞こえてきました。

 

よっしー
よっしー
あきらめない!絶対に!!

 

というわけで今回は水シミを防ぐために僕がやった4つのことをお話します。

水に濡らしたタオルで革全体を拭く

まずやったことはコレ。
きれいなタオルを水で濡らしたあと軽く絞り、濡れていないところを重点的に拭いてみました。

濡れた部分との境目がなくなるように拭いていくのがポイント!

と言いたいところですが、

よっしー
よっしー
ぜんぜん効果ないやーん!!

 

雨の染み込み量がハンパないようです。

この方法は、ソッコーで諦めました。

革全体に水を染み込ませる

お次はコレ。
洗面器に水を入れて、その中にブックカバーをぶっ込みました。

もう半分ヤケです。

入れてすぐに染み込むかと思いきや、これがなかなか染み込まないんです。
ブックカバーを水の中で軽く絞ったり、押さえたり、ひっくり返したり。

本革ブックカバーに水を染み込ませている写真1  本革ブックカバーに水を染み込ませている写真2

ようやく全体的に水を染み込ませることに成功!

よっしー
よっしー
やったね!!(←本来の目的を見失いかけている)

 

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水に濡らした後は風通しの良い場所で自然乾燥させる

次はしっかり乾かします。

乾かすのって時間かかりますよね。
そんな時は、ドライヤーを使えば大丈夫!

ウソです!絶対やってはダメ!

高温な熱で一気に乾かすと、変形(型崩れ)してしまうので絶対にしてはいけません。

日の当たらないところで自然乾燥するのが正解です。

また、風通しが良く、平らな場所に置いて乾かしましょう。

 

10年前の話ですが、びしょ濡れになった革のビジネスバッグをドライヤーで乾かしてしまったんです。

その結果、みごとに変形。波打ったようにグニャグニャになってしまいました。

無知は怖いですね。

 

2日間自然乾燥させた写真がこちら。

本革ブックカバーを自然乾燥させた写真1   本革ブックカバーを自然乾燥させた写真2
水に濡れていたのが嘘のようです。
濡れた部分が濃くなるわけでもなく、シミもできていません。

コロニル・シュプリームクリームで保湿

完全復活!と言いたいところですが、触った感じはゴワゴワして少し硬くなってしまいました。

水濡れ→乾燥によって、革の油分がなくなってカサカサしているので、クリームを塗って保湿してあげます。

僕が使っているクリームはコロニル・シュプリームクリーム。

少量でもノビが良く、塗ったあとにベトベトしないのでおすすめです。
でも、個人的にはニオイがちょっと・・・って感じですが。

ブラシでほこりを払った後、クリームを革全体に塗っていきます。本革ブックカバーにコロニル・シュプリームクリームを塗った写真

塗り終わったら、20~30分ほど放置。

その後、キレイな布でカラ拭きして終わり!

 

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水シミを防ぐために試した4つの対処法まとめ

  1. 濡らしたタオルを固く絞って全体を拭く
  2. 全体を水に浸す(水を染み込ませる)
  3. 風通しが良く、日が当たらない場所で自然乾燥
  4. 革用クリームを塗ってオイルケア

①は、ブックカバーの裏側まで染み込んでいたため、全く効果はありませんでした。

表面だけ濡れてしまった場合には効果があるかも知れませんが。

これを見て実際にやってみよう!と思っていただけると嬉しいですが、

この記事の通りにやったら、もっと悪くなったわ!
責任とれー!

とか言われても困りますぅ。

あくまでも自己責任でお願いします。

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