文具・革小物

万年筆を買って後悔しないために知っておきたい4つの注意点

自分の書きクセに合わせて育ってくれる万年筆。
手がかかる万年筆と比べると、圧倒的に使いやすいのはボールペン。

それでも万年筆にはボールペンに勝る魅力があります。

魔法の筆記具「万年筆」の5つの魅力を徹底解説あなたは「万年筆」にどんなイメージを持っていますか? 昔の人が使うもの? かっこいい? めんどくさそう? 約5年前から万年筆を使い始...

 

とても魅力的な万年筆ですが、注意点も。

万年筆の4つの注意点

  1. 万年筆は個体差がある
  2. インクを入れたまま放置すると書けなくなる
  3. インクの乾きが遅い
  4. ハマるとお金がいくらあっても足りない

今回は、万年筆を買おうか迷っている方に向けて、その注意点を解説していきます。

万年筆は個体差がある

国産メーカーのものは、あまり個体差があるようには感じません。
問題は外国産メーカー。
モンブラン、ペリカン、パーカーなどなど。

同じ字幅でも書いた線の太さが違ったり、ペン芯がずれていたり
書き始めにかすれる、なんてものもあります。

ネットショップなんかは価格は安いけど、当たり外れが多いですね。
実際のお店で買うのが1番!高いですが...。

万年筆にインクを入れたまま放置すると書けなくなる

万年筆はインクを入れた状態で長い期間放置してはダメ。

インクが固まってしまい、書けなくなってしまうんです。

毎日書くことが何より大事

万年筆は半年に1度はメンテナンスをした方が良いとされていますが、この毎日書くことが最高のメンテナンスとなります。

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インクの乾きが遅い

ほとんどの場合、筆記直後はインクが乾いていない状態です。
ノートに書いた後、すぐに閉じてしまうと反対ページに写ります。

これはニブの太さ・紙質も関係してくる話です。

ニブが太ければ太いほど、インクがよく出るので、より乾きにくいです。

所有している「ペリカンM1000 3B」はインクが盛り上がるぐらいフローがいいので、普通のコピー用紙に書くと、裏写り&乾きが遅いのダブルパンチ。より注意が必要です。

最も太かった超極太字「3B」ニブは今はもう製造されていません。

(現在、製造されているニブで一番太いものは「BB」)

万年筆にハマるとお金がいくらあっても足りない

高級な万年筆が欲しくなってくる

気に入った万年筆が1本あればイイよ!

 

って人もいるかも知れません。

フフッ。

 

そう思うの、今だけですよ。

 

僕も最初は1本で十分と思ってたんです。
しかし、いろんな万年筆のブログや本を見てしまうと、あれもイイ、これもイイってなります。

 

間違いなく。

インク沼という恐ろしい底なし沼がある

1度足を踏み入れると大変。

次から次へとインクを試してみたくなるんです。

インク1個あたりの金額はそれほどでもないのですが、積み重なり、ふとしたときに気付きます。もう完全にインク沼にハマっているんじゃないかと。

万年筆が増えれば増えるほど、このインク沼にハマる確率が高くなるかも。
軸の色によって、このインクが合うなぁとか考えてしまうんです。

試しきれないほどのインクが各メーカーから出ていますが、インクを変える際、注意しなければならない点があります。

  • 万年筆のペン芯・インクタンク等を水やぬるま湯できれいに洗浄し、しっかり乾燥させること
  • 万年筆とインクのメーカーが違う場合、保証が受けられない。

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万年筆の注意点まとめ

万年筆を買って後悔しないために知っておきたい4つの注意点について書きました。
これでも、まだ万年筆が欲しいと思いますか?

万年筆の4つの注意点

  1. 万年筆は個体差がある
  2. インクを入れたまま放置すると書けなくなる
  3. インクの乾きが遅い
  4. ハマるとお金がいくらあっても足りない

 

最高ですよ。万年筆。

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